9月22日(日)市長杯予選に6年11名で参加してきました
ブロック戦の戦い方を朝のミーティングで伝え、気持ちの入った試合をするように送り出しましたが…
6-0上青木 得点者:悠貴③、大和、巧太、蒼央
キックオフから積極的に動きだした試合は久々ですね。
厳しいことを言えば、もっとできたのでは?攻撃陣は決定機を外したことの重みをいい加減分かってください。
決めきらないでカウンターを受け、必死に守備に戻る大和・元気の運動量を考えれば、決定機を外したことを分かるはずです。
シュートを外した言い訳をする前に、シュートが決まらない理由を考えてみましょう。
でも、気持ちが入っていい試合でした。
2-0芝樋ノ爪 得点者:巧太、大和
30分間バタバタした試合…落ち着いてプレーすればもっとサッカーは楽しいのに…
8人全員がかみ合ってなかったですね。誰かがやってくれるではなく、自分がやるのです。
キーパーは1番をつけている自覚を持ってください。自分のプレーに自信を持たないと積極的なプレーはできませんよ。
0-1鳩南A
このところ対戦することが多い鳩南Aさん、前回は0-2で敗れているため、子供達も気持ちが入ってます。
でも…数少ない決定機を決めきることができず、カウンターで確実に点を取られてしまった。
この試合から学んだものは、大きいのではないでしょうか?
鳩南Aさんとの違いは、勝ちたい気持ちと決定機を逃さない勝負強さですね。
皆が見習わないとダメです。
2勝1負・ブロック2位通過
総監・柳田さん:指導ありがとうございました。
田口(秀)さん:審判ありがとうございました。
川田会長・丸山部長:応援ありがとうございまいした。
試合運営をして下さった連盟関係者の皆様、ありがとうございました。
牛丼食べる暇がなかった・・・お腹が減りました。
この記事へのコメントはありません。