12/15(日)に11チームを招待し第20回リボルバー杯を開催しました。
今年はスケジュールの関係で、東小と旧市立川口高校Gを借りての
2コートで行いました。
高校関係者の方・西小関係者の方グランド貸出し、ゴール貸出しありがとうございました。
さてさて気になる結果です。
6-0芝樋ノ爪 得点者:元気②、優人②、悠貴、真瞳
優人の右サイド突破してのシュートは2発はお見事!!シュート練習よりも綺麗に蹴れてました。
ストライカーの元気は、ドリブルでの打開は、頼もしい限りです。ポストプレーで攻撃の起点を
作れてました。
前半は全体的に前向きな声が出ていたので、内容はまずまずでしたが、後半は得点差からの気の緩みか
単調な攻撃や自分勝手なプレーが目立っていました。
1-0中北 得点者:元気
気の緩み?1試合休んだらまったく集中できてなく、苦しい展開に…
いつも言いますが、試合をするのは選手の皆ですよ。試合の合間の休憩時間と試合で頭を切り替えられないと
試合は難しくなります。
2戦2勝でAブロック1位通過
0-2浦和大門
相手の選手はサッカーを知ってましたね。
決めるところで決めきらないと、結果は厳しくなります。
負けた試合から学ぶことはとても多いです。何が負けた原因なのか考えてみましょう。
○○が守らないから、○○が走らないから、人のせいにするのは簡単です。人のせいにしている間は、
絶対強いチームになれません。一人一人が責任感をもって、一つ一つのプレーを大事にしないと勝てませんよ。
プレーをしている選手・ベンチにいる選手全員が責任をもって強い気持ちにならないと、この先も厳しいですよ。
ミスを指摘するのは、サッカーを知らない人でもできます。ミスをしないためのサポートの声がけ、仲間を助けるための声がけは
選手同士でするものです。
どうしたら、勝てるのか?文句や言い訳を言う選手は自分が100%のプレーができているのか、もう一度考えてみましょう。
総監:終日ありがとうございました。
尚貴さん:指導ありがとうございました。
安居監督:応援ありがとうございました。
審判協力の父兄の皆さん、駐車場係等のお手伝いの女性軍、ご協力ありがとうございました。
6年父兄の皆さん、準備から当日の運営ありがとうございました。
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